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Planio Android Appをチェックしてください。Google Playストアで全てのPlanioユーザに対し、無料で提供されています。
Planioアプリケーションが動作するためにREST webサービスが有効になっているか確認してください。”管理"→"設定"→"認証”タブでこの設定を変更することができます。REST webサービスがチェックされて有効になっていることを確認してください。最近のPlanioアカウントでは、この設定はデフォルトで有効になっているため、変更の必要はありません。

Planio iPhone Appをチェックしてください。App Storeで全てのPlanioユーザに対し、無料で提供されています。
Planioアプリケーションが動作するためにREST webサービスが有効になっているか確認してください。”管理"→"設定"→"認証”タブでこの設定を変更することができます。REST webサービスがチェックされて有効になっていることを確認してください。最近のPlanioアカウントでは、この設定はデフォルトで有効になっているため、変更の必要はありません。

現在、Planioソリューションには、便利なプラグインのセットがインストールされています。これらのプラグインは、私たちがRedmineの最新バージョンにアカウントを更新するとき、継続的なメンテナンスを要します。
カスタムプラグインのインストールは、Enterpriseプランのお客様では可能です。
もしこのプランに興味がある場合、どうぞ私たちにご連絡ください。

現在、技術と組織の両面でサードパーティの依存関係を回避するために、私たち自身でホストしているSubversionリポジトリをサポートしています。

しかし、もしご希望があれば、コミット履歴を含む既存のSubverionデータをインポートできます。
ご希望がありましたら、ご連絡ください。私たちはインポートの手配を行います。もちろん、データのインポートは登録プロセスの一環として無料で行います。

PlanioはRedmineをベースとしていますので、同じREST APIの機能を提供しています。
関連文書は、コアRedmine APIに対するRedmine REST API文書です。さらに、Planio Help Desk pluginに対するCRM企業と連絡用API文書があります。"管理"→"設定"→"認証"→”RESTによるWebサービスを有効にする”を有効にしてください。
私たちは特別なAPI使用例についてご支援させていただきます。また、API機能をカスタマイズして提供することもできます。もし、ご支援が必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。

Redmineのメジャーバージョンアップが行われたときに変更を行います。
また、Redmineのメーリングリストを監視し、セキュリティやバグフィックスが行われた場合、できるだけ早くそれらを実装するようにします。
現在は、Redmine 3.4を使用しています。機能が追加された際などは右上の通知ベルと、https://support.plan.io/projects/planio-support-ja/news にてお知らせします。

はい。管理者として、"管理"→"設定"→"リポジトリ"に移動します。そこから、(a)"チケットの参照",(b)"チケットの完了,(c)”コミット時に作業時間を記録する”のオン/オフを切り替え流ために使用できるキーワードを定義します。
例えば、
fixes #1234
・チケット #1234への参照を作成します。
・チケットのステータスを"完了"にセットします(設定で指定されている場合)。

コミットメッセージは費やした時間を記録することができます。例えば、
fixes #1234 @2h30m or fixes #1234 @2.5
・チケット #1234への参照を作成します。
・チケットのステータスを"完了"にセットします(設定で指定されている場合)。
・チケットに2.5時間を記録します。

チケットやwikiページ内からリビジョンを参照したい場合、それも同様に可能です。
参照したいリビジョンとしてr123、または123などを使用します。

Planioへのデータの移行は、当社の標準プログラムの一環として無償で提供されています。

データのインポート作業を開始するにあたり、次の手順に従ってください。

1.未利用の場合は、トライアルプランにサインアップします。
2.管理をクリックして、プロジェクトをクリックします。
3.新しいプロジェクトを作成し、例えば、それをImportと名前を付けます。
4.管理,設定をクリックして、全般をクリックします。
5.添付ファイルサイズの上限フィールドであなたがアップロードする予定の最大のファイルのサイズ（KB）を入力します。
6.新しいプロジェクトで：ファイルに移動し、インポートするために必要なすべてのファイルをアップロードします。（例えば、SQＬ dump, SVN dump, ZIP, XML,CSV export）。
7.これらの手順が完了したら、私たちに連絡してください。（a）私たちは、上記の手順が完了し、準備ができていることを確認します（b）Planioにデータのインポートを開始します。

Notes：
ほとんどの場合、Planioアカウント内のすべての既存データが上書き/消去されます。ご連絡いただく前にこのデータをバックアップしてください。
インポート完了には3営業日ほどかかる場合があります。この時間を8時間に短縮したい場合、インポートが行われるまでの時間を調整してください。これを行うために、今後数日間で2または3つの8時間の時間帯を提案してください。（夜間や週末でも構いません）私たちは、その後のフォローアップおよびインポートの日付を確認します。
データをインポートした後、試用期間は即座に終了し、お客様のアカウントは、通常の有料アカウントに変換されます。Planioを引き続き使用するために、お客様のクレジットカード情報を入力してください:顧客アカウント → 課金情報の表示又は変更

カスタムサブドメイン/ CNAME（例えばprojects.yourcompany.com）は、通常、Enterpriseプランに含まれています。他のすべてのプランにおいては、月額15ユーロの追加料金で利用が可能となります。お客様が独自ドメインのアドレスを使用する場合でも、通信が暗号化されたままとなるよう、SSL証明書が含まれています。

Planioはデフォルトでは、欧州時間に設定されています。しかし、簡単にご自身のローカルタイムゾーンにアカウントを切り替えることができます。

1.トップメニューで、個人設定をクリックします。
2.Time zoneフィールドで、お住まいの地域の適切なタイムゾーンを選択します。
3.保存をクリックします。

管理者は次のように、新しいユーザーのデフォルトのタイムゾーンを確立することができます。

1.管理をクリックし、設定をクリックします。
2.Default time zone for new usersフィールドで、優先タイムゾーンを選択します。
3.保存をクリックします。

Planioは以下の言語で提供されています：

ブルガリア語、Bosanski、Català、Čeština、デンマーク（ダンスク）、ドイツ語、英語、英語（英国）、スペイン、Euskara、ペルシャ語、フィンランド、フランス語、Galego、ヘブライ語、フルバツキ、マジャール、インドネシア、イタリア語、日本語、韓国語、リトアニア語、ラトビア、マケドニア、モンゴル、オランダ、ノルウェー、ポルスキ、ポルトガル語、ポルトガル語（ブラジル）、ロマーナ、ロシア語、Slovenčina、スロベニア、Српски、Srpski、スヴェンスカ、タイ、ウクライナ語、ベトナム、簡体字中国語（简体中文）、繁体字中国語（繁體中文）

現在のユーザーアカウントの言語を切り替えるためには：

1.My Accountをクリックします。
2.Languageフィールドで言語を選択します。
3.Saveをクリックします。

管理者の場合は、次の手順を実行し、全てのユーザーに対してグローバルなデフォルトの言語を変更することができます。

1.Administration → Settingsをクリックした後、Displayタブを選択します。
2.Default laguageフィールドで、希望する言語を選択します。
3.Saveをクリックします。

当社のEnterpriseプランの一環として、ロゴやブランドアイデンティティ/ガイドラインに基づいて、オーダーメイドのテーマを開発することによりカスタマイズされたテーマの作成サービスを提供しています。他の全てのプランでは、このオプションは100ユーロのセットアップ料と月額15ユーロの追加料金により購入することができます。

テキストの書式はお客様の設定画面より変更できませんが、ご希望の場合はPlanioにて設定変更いたします。
ただし、これまでの書式で作成されたデータは変換されず表示が崩れる場合がございます。
書式の変更をご希望の場合は設定変更対象のPlanioのURLをお問い合わせ先までご連絡ください。

ドメイン"external.planio.media"はPlanioが運営しています。心配する必要はありません。お客様のPlanioアカウントと同じ安全なサーバープラットフォームで実行されています。
wikiページに外部メディアコンテンツを埋め込んだり、チケットの説明を書いたり、チャットメッセージを使用するためにこのドメインを使用しています。

ご存知のようにPlanioはTwitterのメッセージ、YouTubeの動画、画像など特定のオンラインメディアへのリンクをPlanio内のどこにでも貼り付けることができます。
このために、お使いのブラウザは、これらの外部サービスからコンテンツをロードしたり、JavaScriptなど外部のコードを実行する必要があります。
外部サービスがブラウザに表示される内容へアクセスできないようにするために、IFrameと呼ばれる分離されたセクション内に全てのコンテンツを埋め込みます。この分離を行う最良の方法は、別のドメインからコンテンツをロードすることです。

実際には、全ての外部メディアコンテンツが順番にPlanioアカウントに埋め込まれ、external.planio.mediaにも埋め込まれます。

それは複雑なように思えますが、バックグランドで全て行われるため、何もする必要はありません。さらに、お客様のデータが確実に保護されるようデータ保護層が追加されます。これによりFacebookやGoogleなどの外部サービスからコンテンツが表示されることを可能にしますが、Planioデータについて第三者が調べることができないようにします。

受信者の一部がカスタムCRMのメールアドレスから送信されたメールをブロックするのは、sender policy framework (SPF)と呼ばれるプロトコルを使用するためです。
このプロトコルを使用することで、ドメインの所有者は、送信者としてこのドメインにメールを送信できるメールサーバを指定します。

カスタム電子メールアドレスでメールを送信するためにPlanioメールサーバを承認するには、ドメインのDNSに次のTXTレコードを追加する必要があります。

v=spf1 a mx include:_spf.plan.io ~all

正常に動させるため、他のメールサービスと基盤にエントリを追加する必要があります。ご注意ください。
以下でSPFについての詳細を調べることができます:
http://www.openspf.org/

私たちは、セキュリティ報奨プログラムを公式には持っていませんが、お客様からのセキュリティに関するご報告に感謝します。
セキュリティ関連のバグが発見され、報告された場合、私たちは、お客様に報奨金をお支払いすることがあります。

報奨額はPlanioによって決定されますが、それは問題の重要度により異なります。
一般的なルールとしては、バグがPlanioのみに報告され、お客様のデータ侵害に利用されていない場合のみに支払われます。

一般にセキュリティ関連のバグが発見された場合、100€から1,000€の間でお支払いをします。バグやPlanioとお客様への影響が大きなインシデントについては特別に高い報酬をお支払いします。

対象となるセキュリティ上の問題を発見した場合は、タイムリーに security@plan.io に報告してください。また電子メールの暗号化を使用し (私たちの OpenPGP 公開鍵をダウンロード) 私たちにご連絡ください。

ポリシーの問題として:Planioプラットフォームのプライバシー、データ保護と可用性が私たちの最優先事項です。このスタンスを維持するため、私たちは次のような実装を行っています。
・全てのPlanio基盤は高セキュリティのデータセンターで24時間365日監視されています。
・全ての接続がSSLで暗号化されています。
・データは、冗長化されたストレージに格納されています。
・完全に暗号化されたオフサイトバックアップが毎日行われています。
・Planio社は、PCI DSS準拠の認定を受けています。
・当社の基盤は、第三者団体のセキュリティ専門家によって定期的にチェックされています。

パスワードをリセットするには、このリンクをクリックしてください。
メールアドレスを入力し、"送信"をクリックしてください。
https://accounts.plan.io/login?path=/account/lost_password

適切なフィールドにURLを指定した場合、バックアップの準備が完了した時、HTTP POSTが送信されます。リクエストには、バックアップをダウンロードするための暗号化されたURLが含まれます。送信されたURLでは、追加の認証を必要としないキーが提供されます。
例えば、次のような構成を想定しています。

コールバックURL: https://foo:bar@example.com/backup-ready
Planioサーバでバックアップの準備ができ流と、次の要求が指定のURLに送信されます:

POST /backup-ready HTTP/1.1
Accept: */*
User-Agent: Ruby
Content-Type: application/x-www-form-urlencoded
Authorization: Basic Zm9vOmJhcg==
Host: example.com
Content-Length: 94

uri=https%3A%2F%2Fkunde.plan.io%2Fplanio-administration%2Fbackups%2F123%3Fs%3Dabc123def456abc789

この方法で、POST要求を受け入れる単純なwebサービスを実装することができます。上の例のようにユーザー名とパスワードはベーシック認証が実行され、暗号化されます。
uriフィールドからさらなる認証なしで直接バックアップをダウンロードすることができます。
もし、webサービスがHTTP 200ステータスコードで応答した場合、その要求が正常に処理されたことを意味します。いずれのケースにおいても、バックアップ処理の状況が電子メールで送られてきます。
Planioデータへの不正アクセスを防止するため、URL情報は大切に扱ってください。
また、任意の単一バックアップは一度だけダウンロードできますので、予めご了承ください。

セキュリティを強化するため、全てのデータが暗号化され、毎日オフサイトにバックアップされています。
"Cutomer Account"→"バックアップの依頼・ダウンロード"から、毎週無料で独自のバックアップを作成できます。
全てのバックアップは、完全なデータベースダンプ、SVNとGitダンプ、そしてアーカイブされたZIPファイル(添付ファイル)を含みます。

残念ながらGmailとGoogle Appsは転送された電子メールアドレスに+文字を使用する機能を削除しました。
Planioでは、電子メールアドレスに+文字の代わりに_(アンダースコア)又は#(ハッシュ)文字をサポートしています。
この問題の回避策として、プロジェクトのドロップボックスアドレスで_(アンダースコア)で+文字を置き換えることができます。電子メールドロップボックスのアドレスは、GmailとGoogle Appsでサポートされているdropbox_ACCOUNT_CODE_PROJECT@plan.ioになります。

チケットのカテゴリは、有意義な方法で複数のチケットを整理するために使用されます。それらは、効率と使いやすさを推進しながら、チケットのコンテンツを構造化するための絶好の機会を提示します。
Planioは、チケットのカテゴリ割り当てをサポートします。一方、指定されたユーザーはカテゴリ内の全ての新しいチケットに対するデフォルトの割り当てをすることができます。

この機能はカスタムクエリと呼ばれています。カスタムクエリによって、自身のためにチケットリストのフィルタ設定を保存したり、再利用したりできますし、同僚のために使用することもできます。
表示が要件に合うようにクエリを保存するために、必要な全ての条件を選択します。そして、リストの上にある"保存"ボタンをクリックします。そして"新しいクエリ"画面で、名称を入力します。また、Planioの他のユーザーのために、このクエリを公開することもできます。"保存"をクリックした後、タスクリストに戻ります。新しいクエリは、右のサイドバーから利用できます。また、迅速にアクセスするために、このクエリをブックマークに保存することもできます。

階層的にタスクを構造化することができます。
サブタスクを作成するには、単にサブタスクセクションに既存のタスクを追加するだけです。
タスクの概要で、"オプション"をクリックし、"親タスク”の追加をすることで、階層的なサブタスクを表現することができます。
その後、この基準によってソートするには、テーブルの見出しの"親タスク"をクリックしてください。

トラッカーは基本的なチケットのタイプです。あなたが追跡したいチケットのグローバルなカテゴリーと考えることができます。
例えば、ソフトウェア開発者のPlanio設定では、"機能"、"バグ"、"タスク"と行ったチケットが見つかります。これは、個別に"機能"、"バグ"、"タスク"が追跡できるということを意味しています。
それに加えて、Planioでは、”ワークフロー”、”カスタムフィールド”、そして幾つかのプロパティが初期トラッカーとして全て定義されています。
例えば、”機能”には"実装"というステータスを割り当てるかもしれませんし、"バグ"には"完了"というステータスを割り当てるかもしれません。

Planioは現在、次のチケットの関係をサポートしています:
関連: 2つのチケットが一緒にリンクされます
重複: 重複するチケットが終了すると、両方とも終了します
ブロック: ブロックの1つが終了するまでもう1つのチケットは終了できません
先行と後行: 開始日に関係なく、前のタスクの期日が次のタスクの開始日に設定されます。

複数のユーザーにチケットを割り当てるには、まず、ユーザーグループを作成する必要があります。グループ作成後、グループにチケットを割り当てます:

グループへのチケットの割り当てをオンにするには
・"管理"→"設定"→"チケットトラッキング"を遷移します
・”グループへのチケットの割り当てを許可"フィールドでチェックボックスを選択します。
・"保存"をクリックします。

グループを作成するには
・右側の管理パネルで"グループ"をクリックします。
・新しいグループを作成し、必要に応じてユーザーを追加します。
・(a)グループにユーザーを割り当てるため、"ユーザー"タブを使用します。(b)プロジェクトにグループを割り当てるために"プロジェクトタブ"を使用します。

グループにチケットを割り当てるには
・チケットを作成又は編集する時、"担当者"フィールドでグループ名を選択します。

無料のBronzeプランは1プロジェクト・2ユーザー・1GBまで利用できるプランです。
もしプロジェクトやユーザー数の上限を超えている場合は、プロジェクトは終了またはアーカイブ、ユーザーはロックをして数を減らすと、Bronzeプランへ変更できます。

プロジェクトの終了方法
プロジェクトの「概要」を開く→「…」→「終了」をクリック

プロジェクトのアーカイブ方法
メニューのログイン名横のプルダウンから「管理」→「プロジェクト」でアーカイブしたいプロジェクトの「アーカイブ」ボタンをクリック

ユーザーのロック方法
メニューのログイン名横のプルダウンから「管理」→「ユーザー」でロックしたいユーザーの「ロック」ボタンをクリックします。

Bronzeプランへの変更方法について詳しくは下記ページをご覧ください。
https://planio.farend.jp/contents/free/index.html#bronze

再度アクティブにしてもまだPlanioアカウントにアクセスできない場合、インターネットブラウザのキャッシュをクリアするか、別のブラウザを使用してPlanioにアクセスしてみてください。

お客様はいつでも顧客アカウント → プランでプラン変更をすることができます。

ご希望のプランが利用できない場合、プランの制限を超えた可能性があります。例えば、ユーザー数,プロジェクト数,顧客数,ストレージ容量などです。
お客様の利用量を(管理→ユーザー/プロジェクト/顧客)で減らした後、下位レベルのプランが利用可能になります。

後でOpenIDの使用を希望される場合、プロバイダーにOpenIDでサインアップし、OpenIDをアクティブにします。
"個人設定に移動し、"OpenIDのURL"フィールドの下にある”プロバイダでサインイン”でプロバイダを選択します。
これが完了したら、一度ログアウトし、"Sign in provider:"でプロバイダのリンクをクリックすると、Planioにログインできます。

私たちはカスタマイズしたプランをご提供します。ユーザー数,プロジェクト数,必要なディスク容量をお知らせいただければ、確実に解決策をご提示します。

Planioアカウントを解約されるのを望みませんが、解約をご希望された場合、SVNやGitリポジトリのバックアップとしてフルSQLダンプをご提供します。このデータはお客様が所有されるRedmineであったり、別のホスティングプロバイダーに移行することができます。私たちのwebsiteにおいて、独立性の保証についてより詳しく読むことができます。

右上メニューの「Customer Account」→「プランの変更」→一番下の「こちらをクリック」を進むと解約できます。

適格電子署名がされた請求書は2011年9月から法律で必要とされなくなりました。
お客様は通常のPDF添付ファイルとして電子メールを介して全てのPlanioの請求書を受け取ることいなります。お客様は簡単に保存したり、記録のためにそれらを印刷することができます。
お客様が過去の請求書にアクセスする必要がある場合、Customer Account→Account Management→Invoicesにアクセスしてください。
もし、普通郵便で請求書を受け取りたい場合、私たちにご連絡ください。毎月、1.50€の費用にて請求書をお送りします。

お支払い方法は原則クレジットカードのみですが、銀行振込でのお支払がどうしても必要となる場合のみ、銀行振込でのお支払を承っております。

しかしながら、ドイツの銀行口座へ国際送金が出来ないことが原因でクレジットカード払いに変更されるケースも発生しているためお勧めしておりません。
銀行振込でのお支払がどうしても必要となる場合は、下記ページに記載している事項をご承諾いただいた上でご連絡くださいませ。
https://medium.com/farend-support/ffdd28488463

なお、事前に必ずご利用の金融機関に円建てでPlanioの口座に国際送金可能かご確認をお願いいたします。

サブプロジェクトが、マイルストーン、チケット、階層構造の表示を共有し、便益を得る場合、完全なプロジェクトとしてカウントされます。
ただし、お客様はいつでもプロジェクトをアーカイブできます。アーカイブされたプロジェクトはカウントされません。後でアーカイブされたプロジェクトを使用する必要が出てきた場合、いつでもアーカイブを解除することができます。

進捗率を実装するには、次の手順に従ってください:
1."管理"→"設定"を選択し、その後、"チケットトラッキング"タブをクリックします。
2."進捗率の算出方法"フィールドで"チケットのフィールドを使用する"を選択します。または、
3."進捗率の算出方法"フィールドで"チケットのステータスを使用する"を選択します。これは、自動的に特定の進捗率にチケットをセットすることを可能にします。

全てのプロジェクトメンバーの時間入力を表示するには、次の手順に従って下さい。
1."プロジェクト"→"すべての作業時間の記録"を選択し、"レポート"タブをクリックします。
2."日付範囲"フィールドに、相対的な日付(例えば、今週)又は絶対的な日付(すなわち、xからyまで)を指定します。
3."詳細"フィールドで、表示する詳細レベル(例えば、年、月、日など)を選択します。
4."追加"フィールドで、任意の項目を選択します。
5.レポートの詳細が下部に表示されます。
6.レポートをエクスポートするには、”CSV”をクリックします。

Planioカレンダーの目的は、タスクとマイルストーンの開始日と期日などプロジェクト関連のイベントを追跡することです。
アポイントメントを設定するのには使用できませんが、PlanioカレンダーはGoogleカレンダーやMS Outlookなどの一般的なスケジューリングアプリケーションと統合できます。これは各カレンダー下の"他の形式にエクスポート"によって実現できます。

wikiサブページを作成するには、まず、サブページへのリンクを作成する必要があります。既存のあるページにリンクするためにwikiページの表記を使用します。(例えば、マイ サブページ)
次に、ページを保存すると、リンクテキストは赤で表示されます。新しいwikiページは、その後、赤のリンクをクリックすることで作成できます。
Wikiページの階層を作成するためには、次のような親子関係を定義する必要があります:
1.子wikiページで、"名前変更"をクリックします。
2."親ページ"フィールドで、ページの親を選択します。
3."名前変更"をクリックします。
4.親子関係を表示するため、wikiサイドバーで"タイトル別インデックス”をクリックします。

"管理"→"プロジェクト"に移動し、コピーしたいプロジェクトの行にある"コピー"をクリックし、プロジェクト全体をコピーします。新しいプロジェクトにコピーしたい領域(メンバー、タスク、マイルストーンなど)を選択するオプションがあります。
また、繰り返しプロジェクトのための"テンプレート"プロジェクトを作成するために、コピー機能を使用することができます。

プロジェクトを次の手順に従い"public"に指定する必要があります。(すなわち、データを読み取り/更新するためにパスワードを要求しないようにします)
1."管理"→"設定"→"認証"をクリックします。
2."認証が必要"フィールドにチェックを入れます。
3."保存"をクリックします。
4."管理"→"ロールと権限"→"匿名ユーザー"をクリックします。
5.ロールをカスタマイズするために、チェックボックスをチェック又はクリアします。
6."保存"をクリックします。
7.プロジェクトを選択し、プロジェクト一覧からプロジェクト名をクリックし、”設定”画面を表示します。
8."公開"フィールドで、プロジェクトを公開することを示すチェックボックスを選択します。
9."保存"をクリックします。

このプロジェクトは、Planioプラットフォーム常にアカウントを持っていないユーザーでも利用できます。

"設定"→"スプリント/マイルストーン"を経由してプロジェクトのマイルストーンを管理することができます。
チケットがマイルストーンに割り当てられた後、ロードマップタブは常にマイルストーンの進捗状況の概要を表示することができます(自動的に計算された進捗率を含みます)。
また、ガントチャートはチケットとマイルストーンの両方の視覚的な概要を提供します。

ワークフローを使って、チームが繰り返しタスクを処理できるようになります。
タスクの作成から完了までの異なるステップを定義するためにチケットの状況を使用します。(例えば、新規、割り当て、レビューの準備、レビュー実施など)
新しく作成されたチケットのステータスを使用するために、プロジェクトのメンバーシップのロールは、希望するステータスの遷移を可能にするワークフローを持っていることを確認してください。
ワークフローの権限を編集するには:
1."管理"→"ワークフロー"を選択します。
2.プロジェクトのロールとチケットで使用するトラッカーを選択します。
3.もし、新しいステータスを割り当てたい場合、"このトラッカーで使われているステータスのみ表示する"チェックボックスをクリアします。
4."編集"をクリックします。
5.必要に応じてステータスを確認・変更します。

文書エリアには、タスクとリポジトリに関係なく、アップロードできるドキュメントが含まれています。お客様の多くは、一般的なOffice文書のためにこのエリアを使用します。ファイルセクションは、タスク、文書、Wikiページなどプロジェクト全体でアップロードされた全てのファイルを表示します。リポジトリは完全に分離されており、SVNやgit経由でのみ編集することができます。

新しいステータスをチケットに割り当てることができない場合、ワークフローの権限設定の問題が考えられます。
ワークフローの権限を編集:
1."管理"→"ワークフロー"に移動します。
2.プロジェクトでロールを選択し、チケットで使うトラッカーを選択します。
3.新しく作成されたステータスを割り当てたい場合は、"このトラッカーで使われているステータスのみ表示する"のチェックをオフにします。
4."編集"をクリックします。
5.必要に応じて状態遷移を変更します。

プロジェクトを削除したりアーカイブするには:
1.トップメニューで、"管理"を選択し、その後"プロジェクト"を選択します。
2.該当するプロジェクト行の"削除"または"アーカイブ"をクリックします。

ユーザーの権限を定義するには、次の手順を実行します:
1."管理"→"ロールと権限"をクリックします。
2.必要に応じてロールを選択又は追加します。
3.各ユーザーのロールをカスタマイズするために、チェックボックスをチェックしたり、クリアしたりします。
4."保存"をクリックします。

お客様が定義したロールを使い、新しい管理者以外のメンバーをプロジェクトに追加した時、メンバーは指定した正確な権限を持ちます。

"管理"→"ロールと権限"を経由して新しいロールを追加できます。それから、プロジェクト側で、"設定"→"メンバー"からプロジェクトにメンバーを追加し、ロールを設定します。
ユーザーがプライベートにマークしたもの(チケットを編集し、左上の"プライベート"チェックボックスにチェック)を除いて全てのチケットにアクセスできます。

Planioアカウントに他のユーザーを招待するには、"管理"→"ユーザー"に移動し、右上隅にある電子メールのリンクを介して”invite users via email"をクリックします。その後、追加したいユーザーのメールアドレスを入力します。ユーザーにはPlanioにログインできるIDとパスワードを含んだ電子メールが届きます。

もし、"Also invite these users to existing projects"チェックボックスにチェックを付けたら、新しく作成されたユーザーは、自動的に既存のプロジェクトに追加されます。
必要に応じて、"新しいユーザー"リンクをクリックし、手動でユーザーを登録することができますし、該当ユーザーの"プロジェクト"タブを開き、プロジェクトを追加することもできます。

ユーザーは次の手順で削除(又はロック)できます:
1."管理"→"ユーザー"をクリックします。
2.該当するユーザー行で、"削除"又は"ロック"をクリックします。

後で削除の決定を変更する可能性がある場合は、ユーザーを削除せず、ロックすることをお勧めします。ユーザーを削除すると、元に戻すことはできません。
プランの上限を計算する時、ロックされたユーザーはカウントされません。

非メンバーや匿名ユーザーが公開プロジェクトを参照した入り、更新したりするには、次の手順に従ってください:
1."管理"→"ロールと権限"をクリックします。
2."非メンバー"又は"匿名ユーザー"をクリックします。
3.権限を編集し、完了したら、"保存"をクリックします。

Note:
・非メンバー:登録されているが、それぞれのプロジェクトのメンバーシップがないユーザーです。
・匿名ユーザー:Planioプラットフォームにログオンしたことがないユーザーです。

デフォルトでは、匿名アクセスは無効になっています。これは次の手順により有効に変更できます。
1."管理"→"設定"→"認証"をクリックします。
2."認証が必要"フィールドでチェックボックスをクリアします。
3."保存"をクリックします。

ユーザーの写真のためにグラバター(グローバルアバター認識)を使用しています。
Planioユーザーアカウントでアバターを含めるには、Gravatar.comから無料サインアップし、Planioアカウントで使用する電子メールアドレスに対し、アバターを1つ登録してください。
グラバターを作成する手順について、ブログ記事を公開していますので、ぜひご参照ください。
アバターを作成したのち、Planio内のグラバターサポートを有効にします:
"管理"→"設定"→"表示"

管理者として、グローバル電子メール通知の設定を行うことができます。
"管理"→"設定"→"メール通知"

ユーザーは、"個人設定"→"メール通知"で通知を設定することができます。

管理者が定義したグローバル電子メール通知の設定は、ユーザーの設定よりも優先されますので、ご注意ください。
例えば、管理者が新規チケットの通知を無効にした場合、ユーザーは個人通知設定でそれを有効にすることができません。

プロジェクトにユーザーを割り当て、そしてユーザーにロール、例えば、'マネージャー'や'レポーター'などを割り当てます。管理者として、"管理"→"ロールと権限"で各ロールの権限をコントロールします。ここで自身のロールと適切な権限を作成することができます。
顧客は、"ヘルプデスク"機能で専ら使用します。顧客は、"ロール"として適切な権限を持ちません。あなたは”CRM & ヘルプデスク"アプリケーションを使い電子メールを経由して顧客とPlanioでコミュニケーションを取ることができます。具体的には、テンプレート作成機能で、よくある質問へのカスタマイズされた応答を簡単に作成できます。

SparkleShareは時々、SSH認証のための正しいキーの使用について問題が生じます。特に、SSHまたはGitクライアントがインストールされ、設定されている場合に問題が生じます。
SparkleShareを使うために、全てのSSH公開鍵(例えば、オリジナルSSHキーとSparkleShareキー)がPlanio内に登録されていることを確認してください。あなたは自分のユーザーフォルダ内のSparkleShareフォルダーに<Your username>のリンクであるcode.txtと呼ばれるファイルがあります。そのファイルにSparkleShare公開鍵を見つけることができます。
正しいアドレス(ssh://git@[account].plan.io)とパス (/[account]-[project].git)を使っているにもかかわらず、まだ問題がある場合、SparkleShareログを私たちにお送りください。
ログは、メニューバーにあるSparkleShareアイコンをクリックし
"SparkleShare"→"About SparkleShare"→”右下にあるDebug log"を遷移することで見つけることができます。

PlanioにGitHubなどの既存リポジトリを統合する場合、次のことを確認してください:
・Planioアカウントでログインし、"管理"→"設定"→"リポジトリ"と遷移し、”リポジトリ管理用のWebサービスを有効にする”チェックボックスにチェックし、API Keyをセットアップします。
・プロジェクトを作成し、"設定"→"リポジトリ"と遷移します。
・"新しいリポジトリ"をクリックします。
・Gitを選択し、識別子を入力し、"Mirror from external URL"にURLを入力し(できれば、公開読み取り専用HTTP URLまたは、ssh://git@github.com/user/repository.gitのようなプライベートSSH URLがよいです)、"作成"をクリックします。
・プロジェクトに戻り、リポジトリタブを選択し、サイドバーで作成したリポジトリを探し、選択します。
・右上の"ヘルプ"ボタンを押した際、青い指示画面が表示されないことを確認してください。
・GitHub上で、リポジトリに移動し、それから"Settings"→”WebHooks & Services”→"Add service"で"Planio"を選択します。Planio helpのSet up web hookから情報を記入し、"Add service"を選択します。
・オプション:GitHubリポジトリがプライベートであるか、または、プライベートSSH URLを使用した場合、GitHub上の"Deploy Keys"をクリックし、Planioヘルプで"Set up a public key(deploy key)”からSSH パブリックキーを追加します。"
・最初のコミットの後しばらく、リポジトリはPlanio上に表示されます。何もコミットしなければ、"Service Hooks"→"Planio"に戻り、"Test Hook"ボタンを選択します。

GitHub以外のプラットフォームを使っていたり、リポジトリをホスティングしている場合、これらの手順は少し調整が必要となります。後者の場合、Plaioが生成するpost-receive hookスクリプトをダウンロードして使う必要がります。

SVNリポジトリへの匿名アクセスを有効にするには、次の手順が必要です:
1."管理"→"設定"→"認証"→"認証が必要"チェックボックスをクリアします。
2."管理"→"ロールと権限"→"匿名ユーザー"→"更新履歴の閲覧","リポジトリの閲覧"をチェックします。
3.プロジェクトを選択し、"設定"→"情報"→"公開"をチェックします。

Gitは分散型VCSなので、クライアント端末を使い次の手順でPlanioに簡単に既存の履歴をインポートできます。
Planioアカウントは yourcompany.plan.ioとし、プロジェクトの識別子はyourprojectとしましょう。

1.リポジトリの現在の作業コピーを入力してください。(例えば、cd my-repo/)
2.リモートを使用している場合は、git pullを使って最新の状態にします。
3.git remote add planioを使って新しいリモートとしてPlanioを入力します。
git@yourcompany.plan.io:yourcompany-yourproject.git
4.マスターブランチに対し、例えば、git push planioを使ってPlanioサーバへプッシュします。
5.必要に応じて、全てのブランチに対しこの手順を繰り返します。
6.完了しました。Planio上でプロジェクトの”リポジトリ”タブ内のファイルを参照することができます。

全ての変更セットを取得するのにしばらく時間がかかるかもしれませんが、最終的に"リポジトリ"タブ内のファイルの下に表示されます。

移行プロセスは次の通りです。
1.空のGit-SVNリポジトリを作成します。
2.PlanioのSVNリポジトリから変更を取得します。
3.Planio SVNリポジトリを削除します。
4.プロジェクトをGitに切り替えます。
5.リポジトリをプッシュします。

実行前に、Git-SVNのドキュメントを読むことを強くお勧めします。

コマンドは次の通りです。
mkdir my_repo_tmp
cd my_repo_tmp
git svn init https://yourcompany.plan.io/svn/yourproject/ --no-metadata
git svn fetch
cd ..
git clone my_repo_tmp my_repo
rm -rf my_repo_tmp
cd my_repo
git remote rm origin

追記:
1.Planioの既存のリポジトリを削除します。
2.Gitリポジトリを作成します。
3.Git URLは青色のヘルプ画面に表示されています。

次のコマンドは、PlanioにGitリポジトリをプッシュするのに役立ちます。
git remote add origin git@yourcompany.plan.io:yourcompany-yourproject.git
git push origin master

コマンドラインまたは他のGitクライアントからGitリポジトリにアクセスするためには、次の条件が満たされている必要があります:
・Gitリポジトリにアクセスするためにプロジェクトのメンバーである必要があります
・使用しているロールは、"コミット権限"と"関連するチケットの管理"権限を使用します
・鍵のペアを作成し、アカウントに公開鍵をアップロードします。
・複数のPlanioアカウントで現在の公開鍵を使用しません(複数のPlanioアカウントを使用している場合には、こちらをご参照ください。
https://support.plan.io/projects/planio-support-en/faqs#item-114

これらのアクセスの問題の一般的な原因は、Planioが使用する別に関連付けられているコンピュータ上に複数のSSHキーを持っているかもしれないということです。
その場合は、ローカルのgitクライアントは、それぞれのPlanioユーザーの正しいSSHキーを使用するように設定する必要があります。
これらの問題の他の一般的な原因は、以前に使用したSSH鍵をキャッシュするローカルSSHエージェントにあります。
ローカルコンピュータで次のコマンドを実行してみてください:
ssh-add -D
このコマンドは、ローカルコンピュータのメモリから現在ロードされている全てのRSA及びDSAのSSH識別を削除します。
Note:Planioのgitサーバに次回接続する場合、SSHキーのパスフレーズを要求されるかもしれません。
Git経由でアクセスできないようにするには、コマンドラインで次のコマンドを実行し、結果を教えてください。
ssh -vvv git@your-domain.plan.io
Planioのサブドメインを使用して、ドメインを置き換えてください。

残念ながら、複数のPlanioアカウントに対して同じ公開鍵を使用することはできません。
全てのPlanioアカウントに別々の鍵ペアを生成してください。
次に示すような~/.ssh/configファイルを作成することによって、正しいキーの選択を簡単に行うことができます。

Host customer1.plan.io
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa_key_for_customer1

Host customer2.plan.io
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa_key_for_customer2

使用しているPlanioアカウントのサブドメンをcustomer1、customer2に置き換えてください。

Gitリポジトリにまだアクセスできないようにする必要があり、次のコマンドを実行してみてください。
ssh-add -D

これは、SSHエージェントから現在ロードされている全てのRSAまたはSDAのIDを削除します。

再度パスフレーズを入力するように求められることがありますので、ご注意ください。

Planio Subversionリポジトリを使用するために Subversionクライアントアプリケーションをお使いのコンピューターにインストールする必要があります。
もしOSがMS Windowsであれば、無償で利用できるオープンソースアプリケーションであるTortoiseSVNをお勧めします。より詳しい情報が以下のサイトで参照できます。
・TortoiseSVNの機能説明: http://tortoisesvn.net/about.html
・最新バージョンのダウンロード: http://tortoisesvn.net/downloads.html

もしMacをご利用であれば、商用アプリケーションであるCornerstone SVNをお勧めします。
・ドキュメント及びダウンロードを提供するアプリケーションホームページ: http://www.zennaware.com/cornerstone/